2025年2月12日(水)、Lazuli株式会社(以下、Lazuli)とSupership株式会社(以下、Supership)は、「EC最前線:サイト内の顧客体験価値を最大化する『S4シリーズ × Lazuli PDP』」をテーマに、無料オンラインセミナーを開催しました。(お知らせはこちら)
本セミナーでは、ECサイトにおける「検索」と「商品データ整備」の重要性を掘り下げ、Supershipが提供するサイト内検索ソリューション「S4シリーズ」とLazuliが提供する「Lazuli PDP」(プロダクトデータプラットフォーム)を組み合わせることで、検索精度・広告最適化・顧客体験の向上をどのように実現できるのかを解説しました。
本記事では、セミナーの内容を振り返りながら、「なぜS4とLazuli PDPを組み合わせると効果的なのか?」をご紹介します。
最初に登壇したのは、Lazuliの北庄司 英雄 氏(VPoS)。
北庄司氏は、ECサイトの検索やレコメンドがうまく機能しない原因として、「商品データの未整備」が大きな課題となっている点を指摘しました。
いくら高機能な検索エンジンを導入しても、商品情報が整っていなければ、正確な検索結果は出せません。
Lazuliが支援してきた企業でも、以下のような課題が多く見られるとのことです。
これらの課題を解決するのが、Lazuliが提供するプロダクトデータプラットフォーム(Lazuli PDP)です。
PDFや画像データからも商品情報を抽出し、タグ付け・商品説明文の自動生成を行うことで、大量の商品データを効率的に整備することが可能になります。
検索エンジンやレコメンドを最大限活用するためには、商品データを整理し、ユーザー目線の情報を持たせることが不可欠です。
北庄司氏は、これが「S4シリーズ」との相性が非常に良いポイントであることを強調しました。
次に登壇したのは、Supershipの野本。
野本は、ECサイトの検索体験がユーザーの購買行動にどれほど大きな影響を与えるかについて、データを用いて解説しました。
seoClarityの調査によれば、日本では1ページ目の検索結果だけでも42.06%のユーザーがクリックを行い、2ページ目まで含めると61.47%のユーザーがクリックしているとされ、これは米国(33.48%)と比較すると大きな差です。また、日本では検索結果の1位のCTR(クリック率)が13.94%と高く、上位表示がECサイトの流入に大きく直結します。
ECサイトの売上を左右する大きなポイントの1つが、検索機能の改善・強化です。
データ出典:2021年11月seoClarity 調査レポートに基づきSupershipが作成
EC事業者向け検索ソリューションS4(Supership Search Solution)では、高度な語彙力やロジック開発を用いた「検索精度の最適化」と、スペル補完や検索補助などUI/UX設計を用いた「操作性の向上」の2ステップで検索体験の改善を実現します。
さらに、SupershipのS4は、導入して終わり、でなく、導入後からが本番。
「導入後のサポート」「運用コンサル」 にも力を入れており、検索結果のチューニングから広告配信まで、すべて一気通貫で行っているのも他とは大きな差別化要素です。
「S4は、検索精度の高さだけでなく、運用コンサルによる継続的な改善が強みです。」
検索エンジンを提供するベンダーさまは多くいますが、他社と比べると「検索エンジンそのものの性能×運用支援」の両輪が生み出すちからが最大の強みです。
\S4についての詳細はこちら/
検索エンジンが本領を発揮するためには、商品マスタの充実が必須です。
Lazuli PDPとS4を組み合わせることで、検索結果の精度が飛躍的に向上することが期待できます。
「検索エンジンと商品データの相性を高めることで、ユーザーが最短距離で欲しい商品にたどり着ける環境を作れるのです。」
最後に行われたパネルディスカッション&質疑応答では、導入ハードルや運用のポイントについて具体的な質問が飛び交いました。
「商品データを整備し、より効果的な検索&広告配信を行いたい」「ECサイトの検索体験を根本から見直したい」とお考えの方は、ぜひLazuli PDPとS4シリーズの導入をご検討ください。
セミナーでは取り切れなかった具体例や、もっと踏み込んだノウハウに関しては、個別相談や資料請求にてご案内が可能です。
資料請求・お問い合わせ、お待ちしております。